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フェニックス10年の歴史
SINCE2005

フェニックス10周年を記念した
スペシャルコンテンツ。
フェニックスの10年間を振り返る
『フェニクス10年の歴史』。
マシンをはじめ、コンテンツ・イベントなどの
歩みをご紹介します。

SCROLL DOWN

オンラインシステムとRFIDカードシステムを搭載した業界一の機能を誇ったデジタルダーツ。
RFIDカードシステムにより、プレイヤー個人が認識され、オンラインシステム上のデータベースにプレイヤーのデータボックスが形成され、個人登録データやプレイデータなどが保管されるシステムが採用されました。

2005
オンラインサービス開始

PHOENIX稼動と同時にオンラインサービスも開始。
オンラインシステム上のデータベースにプレイヤーのデータボックスが形成され、個人登録データやプレイデータなどを保管。
プレイヤーはいつでもどこからでも、サイトにアクセスすればデータの確認や登録ができました。
2005
オンライン対戦開始

ネットワークを介したオンライン対戦を世界で初めて実現。
相手プレイヤーのレーティングを元にランク分けした「Class＝クラス」表示により、自分のレベルに合った相手を見つけての対戦が可能となりました。
2006
Revolution開催

ランク別全国オンラインダーツトーナメントの最高峰「Revolution」の記念すべき第1回が開催され、多くのプレイヤーが頂点を目指しました。

ソフトダーツの社会的認知の獲得と、スポーツとしての地位向上を目的として設立された、プロソフトダーツ団体。
日本初のソフトダーツプロトーナメントとして2007年に設立し、今シーズンで9年目を迎えます。
ツアーに参戦するプロダーツプレーヤーは約1,400名を擁し、日本最大規模を誇ります。

2008
FLY 開催

日本最大級ダーツの祭典『FLY』が開催されました。
「困難を乗り越え、努力して克服すれば快い青空が望める」「雲外蒼天」をテーマに多くのプレイヤーが大会を楽しみました。
2008
THE FINAL 開催

日本最大級ダーツトーナメント『THE FINAL』が開催されました。
年内最後のビッグトーナメントに多くのプレイヤーが参加されました。
2008
オンライン予選の
Revolutionが登場

Revolution2008から1stStageにVSオンライン対戦を導入。
「Platinum」「Gold」「Silver」とクラス別に分かれ、ランクアップシステムが導入された新しいスタイルの全国トーナメントに進化しました。

新たな対戦のために進化したカメラ対応・VSオンライン対戦機能搭載のデジタルダーツマシン。
迫力の26インチワイドモニタ、高性能CCDカメラを２機搭載された高性能ダーツマシン。
プロソフトダーツトーナメント「PERFECT」の公式マシンとしても採用されました。

2009
ItemShop（GOLD STORE）
オープン

VSPHOENIXをプレイすると貯まる『GOLDポイント』を使用することで、ゲーム画面のカスタマイズアイテムが購入できるItemShop（GOLD STORE）がオープンしました。
2010
VERSUS・VERSUS MOVIE 実装

全国のVSPHOENIX、PHOENIXにて「VERSUS」がスタート。
VSPHOENIX同士でのオンライン対戦ではカメラ対応したVSオンライン対戦「VERSUS MOVIE」としてデビューしました。

より華やかに。より機能的に。進化する'S'
2つのスクリーンでプレイヤーと観客が一緒にゲームを楽しむことが可能となるデュアルスクリーン、スローラインまで伸びたイルミネーションが、マシンをより華やかに演出するLEDスローラインが採用されたハイエンドモデル。
同時にD-1Xもデビューしました。

フェニックスは新しいステージへ――
世界のフェニックスプレイヤーを一つにする「True Global」プロジェクトが開始しました。
世界各国に散らばっていたデータベースを統合することにより、時間と空間を超えて、様々な形式のイベントを世界のダーツプレイヤーと楽しむことができるようになりました。